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顎関節症の原因

何気ない動作が顎関節症の原因に?

顎関節症の原因は噛み合わせの悪さだけではありません。複数の原因が積み重なって症状を引き起こします。下記では、噛み合わせ以外の顎関節症の原因についてご説明します。

ブラキシズム

ブラキシズムとは、「食いしばり」「歯ぎしり」などの総称。食いしばりは力仕事などに集中しているときに無意識に行っている場合があり、歯ぎしりは音がしない場合もあります。

ストレス

仕事や家庭、人間関係などによるストレス、その他の精神的な緊張はブラキシズムにつながることがあります。

偏咀嚼

左右どちらか一方でばかり噛む癖を偏咀嚼といいます。片側の顎だけに大きな負担をかけることになるため、筋肉のバランスが崩れて顎関節症の原因になります。

顎や筋肉に負担をかけるクセや習慣

うつ伏せ寝、頬杖、猫背などのクセや習慣が原因になることがあります。

最大の原因「ブラキシズム」のしくみ

最大の原因「ブラキシズム」のしくみ

人は誰でも歯ぎしりをすることがあります。スポーツや力仕事の最中はもちろん、重い物を持ち上げるときや物事に集中しているときには無意識に食いしばっています。ですから、食いしばり自体は自然なことなのです。しかし習慣化されると、顎関節症などさまざまな症状を引き起こしてしまいます。

歯への影響 顎関節への影響
  • 歯がすり減る・破折する
  • 歯がしみる
  • 歯の神経が炎症を起こす
  • 顎関節症になる
歯周組織への影響 全身への影響
  • 歯周病が悪化する
  • 肩こり、頭痛、顔面の痛みが起こる

歯ぎしりのコントロール

茨城のあさひ歯科クリニックでは、顎関節症の治療としてブラキシズムコントロールを行っています。以下ではすぐにご自身ではじめられる方法をご紹介します。

日中の食いしばりを意識する

日常生活で緊張しているとき、忙しいとき、自分が上下の歯を接触させていないか、ちょっと意識を向けて確認してみましょう。もししているなら、食いしばりが習慣化されている可能性があります。その場合には唇を閉じて、上下の歯を離し、顎の筋肉を緊張させないようにしましょう。

就寝時の歯ぎしりを減らす!

夜寝る前に、自分自身で「歯ぎしり、食いしばりをしない」と意識する。イメージトレーニングも効果的です。

生活習慣の改善

生活習慣の改善

就寝時の歯ぎしりは眠りが浅いときに起こりやすくなります。就寝前のカフェイン摂取(コーヒーや紅茶、緑茶など)や過度のアルコールの摂取は特に控えるようにしましょう。

茨城のあさひ歯科クリニックでは、上記のようなアドバイスのほかにも、さまざまな方法で顎関節症の治療を行っています。もし自覚がある方は、一度当院までお気軽にご相談ください。原因を突き止めて適切な治療法をご提案します。